私が脳コントロールされたことについて

私は誰が私を脳コントロールしているのか分からないが、私が脳コントロールされ始めた時に私の周りで起こったことを記録することができる。十年以上前（06 年か 07 年か、具体的な時間はあまり覚えていない）に、私は「張瑞」という名前の人をネットで罵った。彼女は当時天津美術学院の転校生で、ネット名は「浅浅薄」で、彼女の親友は「石婧」と呼ばれ、ネット名は「鏡子」で、ブログの名前は「自分の部屋の一室」だった。二人は新浪ブログで頻繁に交流しており、非常に親密だった。石婧の当時の彼氏は「原鹏飞」（音）で、私の弟と同級生で、彼らは当時天津美術学院の大学生だった。当時、艾未未の新浪ブログの数少ないリンクの中に張瑞があり、上海の大学教授（彼のブログを通じてその身分を知った）がネット上で彼女（張瑞）に対して低姿勢で敬意を表していたことから、彼女の背景が伺えた。当時、私は感情が高ぶり思考が混乱していたため、彼女を誤って罵ってしまった。私は彼女のすべてのブログにコメントを残して罵った。例えば「お前の母親を操れ」や「お前の母親はクソだ」といった具合に。見た後すぐに削除され、多くの人に見られた。彼女を罵った後、私は脳コントロールされてしまった。無意味に人を罵るのは私の間違いであることを認めざるを得ない。脳コントロールは私に彼女に謝罪するように暗示した。脳コントロールに絡まれ、しつこく悩まされ続け、ついに 08 年に北京に行って彼女に謝罪するために特別に訪れたが、彼女には会えなかった。謝罪して帰った後、脳コントロールの組織は私に対する脳コントロールを一時停止し、長い間（約 2 年）静かになった…… 今後、私は詳細に記事を書くつもりだが、ここでは忘れないように簡単に記録しておく。